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3月21日の報告とお礼 / Report on March 21 meeting and Thank you!

私たちにメッセージを寄せてくださり、私たちとともにメディテーションを共有してくださった皆様に、その愛のこもった精神的なサポートに対して心よりお礼を申し上げます。3月21日の夜の集まりには、約30名の(私が予想したよりもずっと多くの)人々が参加され、瞑想の時間を共有しました。初めに、吉良創さんがライアーでバッハを演奏、つづいてシュタイナーによる「受容の祈りのことば」、そしてキリスト者共同体の輿石祥三さんがこの集まりに寄せてくれた、このシュタイナーの言葉についてのメッセージを読み上げてくれました。それから、オイリュトミストであり藤野シュタイナー学園の学長である秦理絵子さんが、3月11日の大震災で被災された地域は日本の心臓部にあたるのではないかと言われた後、私たちとともにオイリュトミーのハレルヤに導いてくれました。これによってその場の空気が浄化されたようにかんじられました。つづいて、私たちは国内外からメッセージを寄せてくださった方々のお名前を共有し、それからシュタイナー幼稚園教師である松浦園さんがスーザン・ヴェーバーさんからの手紙を日本語で読んでくれました。アメリカ在住の丹羽博美さんと小山美奈さんがこの手紙を一緒に訳して送ってくれていたのです。

それから、私たちはおたがいに自己紹介をし、自分たちの考えや心配事、経験などを分かち合いました。参加者は、教師、医師、看護師、保健師、オイリュトミスト、アーティスト、農業従事者、母親と赤ちゃんといった人たちで、食事と水の汚染、子どもたちとどう向き合うか、避難すべきかどうかといった身近な不安や思いを語り合いました。人々はそれぞれ異なる状況を生きているので、たとえば家族や経済的な事情から、避難がつねに可能であるとはかぎりません。こうした話し合いは私たちのおたがいの距離を近づけ、私自身はこうして集まること自体からもとても力づけられることを実感しました。

最後に、オイリュトミー療法士である石川公子さんが、礎石のメディテーションを行うためのエーテル的な基盤をつくるために、愛のEを行ってくれました。そして、参加者を代表して、私が礎石のことばを―一つひとつの言葉と自分が一致している必要があると感じたので、この日に仕上げた自分の翻訳で―読み上げました。

私たちは沈黙のうちに集まりを閉じました。その後、ところどころで話し合いや笑いがありましたが、やがてそれぞれの方向に向かって帰っていきました。

日本の運命のために、祈りと瞑想を行うという願いから自然発生的に生じたユニークな集まりだったと思います。私たちのこの行為が霊界によってどのように受け入れられたのかは、まだわかりません。ただ、私自身について言えば、私は悲しい出来事を見つめつつも、自分の仕事のために新しい目標を定めるだけの内的な力を受けとることができました。私は、個人と人間社会の基盤としての子ども時代を守るために自分に出来る限りのことをしますと改めて決意し、霊界に約束しました。私にとって、子ども時代はキリスト衝動のもう一つの側面であり、個を普遍とつなぐものなのです。私の呼びかけに対して、愛のある思考をもって応答してくださり、愛の礎石のメディテーションは本当に私たちの共通の基盤/礎石であることを改めて感じさせてくださった、日本と世界の皆様に本当に感謝しています。物質と精神のそれぞれの次元における私たちの努力が、この国と人類の未来にとって実りを結ぶことができますように。ありがとうございました。

入間カイ


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