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海外からの寄付:送金ロスを抑える方法を探しています

末永美紀子さんからのコメント (2011/03/28 14:03:22)


神戸の看護師 末永美紀子です。

 

ここに投稿して良いのかどうか、ちょっと迷いましたが、投稿させていただきます。

 

神戸の市民活動団体(NPO)さんたちが、東北への長期的な支援を視野に入れて、いろいろな活動を始めています。そちらで、「海外からの寄付の送金」について、質問が来ましたので、ぜひお知恵を分けていただけたらと思っています。

 

ご相談というのは、海外からの送金についてです。

 

海外で募金をされている人から、日本の市民活動団体に

「送金したいのだが、送金手数料が高く、どうすれば最も手数料というコストを抑えて、送金できるのだろうか?」ということです。

 

海外から送金いただく場合、為替手数料、送金手数料などで、どういう方法が最も効率的でしょうか。

 

小口を継続的に、というのではなく、

例えば「チャリティコンサートをしたので、その収益をまとめて送る」

と言うようなスタイルです。

 

大きな団体はすでにクレジット決済などのルートを持っていますが、ここでも、

15〜20%近い手数料が発生する場合もあるようです。

せっかくのご寄付1万ユーロが、8000ユーロになってしまうのではちょっともったいない・・・。

それから、大きな団体(日本赤十字)などに送るのではなく、「子どもの支援に」とか「市民活動団体に」とかいう使途や相手を指定して送りたいが、相手の団体が、クレジットや外貨取り扱い銀行との取引、決済システムを持たない場合、

「じゃぁ、そういう小さい団体には寄付しないで、他のところにしよう」となってしまうのでは、本当の寄付の気持ちが活かされにくい、とも言えます。

 

例えば1万ユーロを送るのに、どれくらいのコストがかかるのでしょう。

 

どなたかご存じの方、ご教示ください。

あるいは、そういった海外からの送金にお詳しい方がいらっしゃいましたら、ご紹介くださいませんでしょうか。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

Comment:3

相宮 佳子 2011/04/01 02:26
末永様

東京賢治の学校の保護者の相宮と申します。

別のことで、ちょうど海外送金のことなどを調べておりまして
もしかしたらお役にたてるかもしれないと思いまして
投稿いたします。

海外からの送金方法はいろいろ考えられますが、小口を継続ではなく、ある程度まとまったお金を一度に送金というのであれば、銀行を使った送金が一番良いのではないかと思います。

元銀行関係だった知人からも、以下の様なアドヴァイスをもらっています。

「海外送金については、通常は銀行送金が一番簡単です。
国際送金の場合は、たしか250万円以上とかだと外為法上の申告が必要ですが、10000ユーロ程度であれば普通に送金できます。
手数料は4000円程度です。」

また、CITI バンクにも直接確認してみました。
手数料は各国の規定でそれぞれなので、はっきりとは言えないが、
数千円程度とは言えるとのことでした。ただ、途中、中継銀行が間に入ったりすると、手数料は少し上がるとのことです。
なので、もし寄付を考えてくださっている方の国と振り込んでもらいたい
日本の銀行名がわかっているのなら、
その相手の方に、直接その国の振り込みたいと思っている銀行に行って、手数料を確認されるのが一番確実かもしれません。

うまくいくと良いのですが。

また何かわかったらお知らせしたいと思います。




末永 美紀子 2011/04/03 11:26
海外からの送金コストを抑える件、個人的にもあたたかい支援のお申し出をいただきました。有難うございました。

中に、PayPalという方法を教えてくださった方がおられましたので、このフォーラムをご覧になる他の方々への情報提供にもなればと思い、ここにシェアします。

>海外では、paypal 利用者が非常に多いです。
>日本でpaypalを導入するのも容易です。
>送金にあたってもちろん送料が取られますが、銀行間の送金より安価です。
>私も、paypalで資金を送金してもらうことがありますが、比較的、利用しやすいです。
>https://www.paypal.com/jp/cgi-bin/webscr?cmd=_home

日々刻々、状況が変わる中ではありますが、団体として検討し、長期化することを重く見て、基金を作って、小口でも個人からでも、送金してもらいやすい方法、ということで、取り急ぎ、上記のPayPalの方法を取ることにした、とのことです。

たくさんの情報や個人的なご支援のお申し出に、この場を借りて、改めて感謝申しあげます。

下記は情報提供です。

義援金は、最終的には日本赤十字社に集められ、配分先を検討することになるそうで、阪神大震災のときは、被災者の手もとにつくまでに1年半くらいかかったそうです。今回は、被害地域も人口も大きいため、おそらく配分までには相当の月日を要するだろう、という推測が出ています。

「支援金」「活動基金」というような名前のものは、「今、被災者への支援をするための移動や材料の購入などに充てる」と言うことが多いようで、こちらは、いわば「すぐにでも役に立ててもらえるお金」と言うことになるそうです。

みなさんのあたたかい気持ちが、よりご意志に添った形で役立てられる基金や財産に寄せられますように。

お金というものがどれほど大きなパワーとエネルギーと、そして感情や共感を伴っているのか、日々、確認している2011年です。

どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
若松えり 2011/04/04 20:13
こんにちは、在英です。
情報交換のフォーラムを立ち上げられた方にお礼を申し上げます。
昨日、キングスラングリー校でも、日本人のお母様がたが有志となりジャパン・アピールとしてバザーが行われ沢山の暖かい義援金が集まりました。

海外から支援金を送る際には'gift aid' といって税金を納めれてる国の免税処置を受けることが出来ますし、手数料が免除されますので団体を通されることをお勧めします。
義援金はどうしても有名所の赤十字などに集中しますが、已然と難航する救助/支援活動に対して得意分野の違う団体が必要に応じて金銭援助を受けられる、プラットフォームと呼ばれる総括組織、Global giving 等を通じて送金すると、資金を集中することなく分散できます。

こちらのリンク(英語)で、義援金の配分先の情報が見られます。ここにでている団体は、ほとんどが発生直後から現地入りしている団体で、プラットフォームのアイデアは災害時におけるNGOの連携の必要性を訴えて神戸震災で活躍された方の発案です。

http://www.globalgiving.org/projects/japan-earthquake-tsunami-relief/updates/

ほかにも、日本の口座がある場合なら、下記リンクのNPO「地球村」震災救援物資の受付先一覧まとめ(随時追加)から、各県庁ごとのリンクに行って、義援金送付を見ると直接、各県の被災者支援のために義援金を送ることが出来ます。海外から送る際の英語の資料もダウンロードできます。

http://www.chikyumura.org/earthquake/2011/03/-tel0776-20-0326-httpwwwpreffukuijpdoctihukugienbussihtml-tel086-226-7252.html

赤十字などの大きな団体に寄せられた義援金は団体内で' 東北関東大震災コミッティー' を立ち上げたのちコミッティーが現状を独自に調査した上で、各所への配分を決定します。
すなわち、この配分の決定を赤十字に任せるという意味を承知して送られることが重要です。
今回の被災各県にも赤十字社支部がありますので被災者支援、復興支援として
届くと思います。

また震災で親を失った子供達の経済的、心理的なケアを行う「あしなが育英会」では各種クレジットカードと銀行口座で寄付を募っています。
https://ashinaga.donation.fm/index2.htmlhttp://www.ashinaga.org/e/index.php
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