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アントロポゾフィー・フォーラム開設に向けて

2011年3月16日:震災発生より5日目

世界各地のアントロポゾフィーの友人たちから、暖かい思い、有益な提案や情報が数多く寄せられています。

それらの言葉の多くは英語やドイツ語で書かれているため、他の日本の友人たちと共有しようとすれば、誰かが翻訳し、さまざまなネットワークを通して伝えていくことが必要です。しかし、そうした海外からのメッセージは同時に数人の友人に宛てて送られることが多いので、二重、三重に翻訳が行われる可能性もあります。

そこで、いくつかの分野の友人たち ―― 上松佑二(アントロポゾフィー協会)、鈴木一博(アントロポゾフィー協会)、吉澤明子(芸術療法士)、佐藤雅史(フォーラム・スリー)、小林國力(日本アントロポゾフィー医学のための医師会)、石川公子(オイリュトミー療法士)、假野祥子(ぽっこわぱ耕文舎・バイオダイナミック農場)、入間カイ(日本シュタイナー幼児教育協会)(敬称略) ―― との話し合いから、インターネット上に共通の意見交換の場をつくるという考えが生まれました。

私たちが現状において、他の友人たちと共有したいと考えるメッセージや情報を、日本語だけではなく、英語やドイツ語などのオリジナルの言語でもアップロードして、それを見た人で可能な人が随時このブログ上で翻訳していくことを考えています。そうすれば、大切なメッセージが早くに他の人々に共有されますし、二重の翻訳がなされるといったことも防げるかと思います。

日本のアントロポゾフィーにかかわる友人の皆様には、このプラットフォーム(ブログ)上で共有する価値があると思われるメッセージや情報をアップロードしていただければと思います。また、もし海外の友人たちが直接このプラットフォームを利用して、皆様の思いや情報を伝えてくだされば、とてもありがたいです。

これは人々の善き思いをつなげるためのひとつの試みです。今は、この試みがこのように発展するかを見守り、皆様のさらなるご支援とご理解をお願いしたいと思います。

Comment:3

がねっしゅ 2011/03/23 22:04
新しい試みを歓迎します。これだけの面々が話し合いをされたことに、目頭が熱くなります。
Hanna 2011/03/27 05:48
はじめまして。フォーラムの開設ありがとうございます。
しかし、そのような「場」は、私としてもかねがね、強く感じていたところでして、
すでに去年の夏に、mixiのようなSNS形式で、私も開設していました。
stuttgartを中心に情報交換の場として使ってもらっているのですが、
どのような形式がよいのか、という問題もあります。
このような掲示板だと、主要な動きが分かるのですが、
個人的なことは書きにくいかなぁと思ったので・・・。
SNS形式だと、コミュニティのようなところで主要な流れも分かることができるので。

私の場は、今は認証形式、紹介形式で、荒らされないようにできているわけですが。

しかし、繋がろう、という動きが一つまた、この世に形として出てきたことは、
嬉しいことです。
どうでしょう、SNS形式、考えてみませんか?
佐藤雅史 2011/03/27 16:39
Hannaさん、貴重なご意見ありがとうございます。

SNSは、すでに所属している方々にとって、たいへん有効な手段だと思います。mixiやフェイスブックなど、すでに活用されている方もたくさんいらっしゃいますね。

一方、新規にお誘いして、有効な情報の場にするにはハードルが高いように思います。

ということで、このフォーラムは、当面はこの形式を改良しながら運用していくかたちをとりたいと思います。

パーソナルなニーズには、既存のツールを最大限ご活用いただき、パブリックなニーズにはこのフォーラムのような場で対応、という棲み分けとなるのではないでしょうか。
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