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小貫大輔 vs 古山明男 教育の多様性対談 | |||||||||||||
■対談者紹介
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小貫大輔(おぬきだいすけ) CRI-チルドレンズ・リソース・インターナショナル代表。 長年のNGO国際協力活動を通して、市民が教育や福祉を担う新しい社会のあり方を提言してきた。 「〈教育の多様性〉の会」、「〈子ども時代〉のためのアライアンス」のアクティブなメンバー。 近著に、日本の教育の多様性への提案をテーマにした『ブラジルから来た娘タイナ』(小学館)。 古山明男(ふるやまあきお) 出版社勤務を経て、私塾主宰。 フリースクールとホームスクールを実践中。 冊子『教育への権利』(Io刊)の共同編集者。 昨年末の中央教育審議会東京公聴会では、「教育への権利」の観点から教育の多様性に向けた取り組みを提言。 現在、「〈教育の多様性〉の会」メーリングリストで積極的に発言中。 |
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■対談スタート | |||||||||||||
2002年12月19日東京シュタイナーシューレにて | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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